<内容紹介>
大阪の下町にある中華料理店・戸村飯店。
この店の息子たちは、性格も外見も正反対で仲が悪い。
高3の長男・ヘイスケは、昔から要領が良く、頭もいいイケメン。
しかし地元の空気が苦手で、高校卒業後は東京の専門学校に通う準備をしていた。
一方、高2の次男・コウスケは勉強が苦手。
単純でやや短気だが、誰からも愛される明朗快活な野球部員。
近所に住む同級生・岡野に思いを寄せながら、卒業後は店を継ぐつもりでいた。
春になり、東京に出てきたヘイスケは、カフェでバイトをしながら新生活をはじめる。
一方コウスケは、最後の高校生活を謳歌するため、部活引退後も合唱祭の指揮者に立候補したり、岡野のことを考えたり、忙しい日々を送っていた。
ところが冬のある日、コウスケの人生を左右する大問題が現れて……。
瀬尾まいこさんの作品って大好きなんですけど
今回のタイトルにはちょっとビックリ〜ホントに瀬尾さんの本!?
と思っちゃいました
今まで、こういうタイトルとはかけ離れたイメージだったんですよね・・・。
確かに今回の作品は、内容も今までの雰囲気と違います
大阪弁バリバリだし(瀬尾さんって大阪出身の方だったのね〜)
でも、彼女らしく柔らかい表現で読みやすくて
『瀬尾まいこさん、やっぱりいいなぁ〜』って思える一冊でした♪