35歳、ひとり暮らしの私は、契約社員として、顧客クレジットカード申し込み記載漏れリストを修正する職務に就き、糊口を凌ぐ毎日を過ごしていた。
そんなある日、記載漏れリストのなかに、十数年来音信不通の姉の連絡先を見つける。
姉の出奔は、学生時代、私が当時付き合っていた恋人を奪って逃げたことに端を発していた。
しばらく躊躇した後、久しぶりに電話してみる。
不思議な体温のやりとりが続き、じゃあ、会おうかという話になった。
姉は、幼少期、母を「黒い太陽」と呼ぶほど、ひどい扱いを受け続けていた。
年の暮れ。姉は久しぶりに実家に帰ると言い出す――。
あらすじだけ読むとドロドロしてるのかなぁって思うけど
淡々とお話が進んでいきます。
特に盛り上がる部分も無く・・・。
そんなに面白い本ではないけど、特に嫌いではないなぁ。
何も考えずに読めて楽チン♪